大専坊跡
|
天満宮の表参道には明治維新まで社坊九ヶ寺院が山門を列ね、酒垂山満福寺と総称された。大専坊はその別當坊で一山を支配し、宿坊として遺明使策彦や細川幽斎も宿泊した。弘治3年(1557)毛利元就は大専坊を本拠とし大内義長を追放して防長二国を掌握した。尊皇攘夷で激動した幕末には毛利藩志士の屯所となり諸国志士の往来も多かった史跡である。煉瓦や釘隠し、蟇股に桐・菊・大内菱の紋が見られ、大内・毛利氏の信仰を物語っている。
※通常は閉門されています。 |
![]() |
基本情報
| 住所 | 防府市松崎町14-1 |
|---|---|
| 交通 | JR防府駅から徒歩約15分 山陽自動車道防府西I.C、防府東I.Cより各15分 |
| 問い合わせ | 防府天満宮 TEL:0835-23-7700 |
施設情報
| 施設名 | 開館時間 | 入園料・拝観料等 | 問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 防府天満宮 歴史館 ※現在改修中 |
9:30~16:30 | 個人/大人500円 中学生以下無料 | 0835-23-7700 |
| 団体(15人以上)/大人250円 小学生以下無料 |
※(社)防府市観光協会会員は、会員証を提示されますと、本人に限り入館料が半額になります。
大専坊跡

