すぐわかる防府

すぐわかる防府

山口県の中央部に位置し、県下最大の広い平野を有する防府市は、県内屈指の一級河川「佐波川」が貫流し早くから海陸の要地として栄えていました。大化の改新の翌年(646年)には、周防(すおう)の国府が置かれた千三百年の歴史が今も息づく由緒ある町です。
また、江戸時代には毛利水軍の本拠地が、幕末には、高杉晋作や坂本龍馬などの志士が闊歩し、薩長連合軍が防府の港から出撃した地でもあります。

防府市ゆかりの人

防府天満宮

日本で最初に創建された天満宮で、京都の北野天満宮、福岡の大宰府天満宮と並ぶ日本三天神のひとつです。ここには学問の神様である菅原道真(すがわらのみちざね)公が祭られています。早春の境内には菅公がこよなく愛した1,100本の梅の木が咲き誇り多くの人でにぎわいます。

歴史

防府市は、幕末の志士たちが闊歩した歴史が息づく町でもあります。
吉田松陰や高杉晋作をはじめ2015年NHKドラマ「花燃ゆ」の主人公にもなった美和子(文)と夫楫取素彦(かとりもとひこ)が晩年を過ごしました。
志士たちの熱い志に思いを馳せながら歴史探訪をするのもおすすめです。

「楫取素彦と明治維新」Webサイト

天神鱧

防府市は西瀬戸内海に面したお魚の宝庫です。佐波川から流れ出た栄養分が、ハモのエサとなる小魚たちを育み、おいしいハモがたくさん漁獲されることで知られています。防府特産のハモを「天神鱧(てんじんはも)」と名付け、産地ならではの食べ方などが堪能できます。ハモは特に梅雨の水を飲むとおいしくなるといわれ、6月ごろに旬を迎えます。

天神鱧について
はも塾ちらしPDF

幸せますのまち

山口県の方言である「幸せます」は、「幸いです。うれしく思います。助かります。ありがたいです。便利です。」の意味を持って使用されています。
防府市では「幸せます」という言葉をヒントに「幸せます」に「幸せが増す」という意味を付け加え、地域のブランドとして親しまれています。
ぜひ、「幸せますのまち、防府」で、皆さんの幸せが増しますように。

防府ブランド「幸せます」Webサイト

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